光熱費で節約のコツ!

▶︎電気を時間帯割引にする!
電力会社には「時間帯割引」という契約の方法があります。昼間は誰も電気を使わない家庭の場合、昼間の電気代が高く夜間の電気代が安いプランに変えるだけで、かなり電気代を節約できます。(節約試算:約3.6万円/年)

▶︎食器はまとめ洗いで節約!
こまめに食器を洗うのは良いことのようですが、実は大量の水を使ってしまっており水道代のムダです。 おすすめの方法は、洗い桶を2つに分けて、1つ目の桶には水と洗剤を入れてつけ置き用、2つ目の桶には水だけを入れて洗剤で洗った食器のすすぎ用として使います。最後に軽くすすいで干すだけにすれば、これだけでかなりの節水につながります。(節約試算:約1.5万円/年)

▶︎冷蔵庫の温度設定を変える!
冷蔵庫には強・中・弱といったように温度設定ができるモデルが多いです。この温度設定を弱に切り替えるだけで電気代の節約が可能です。(節約試算:約1.0万円/年)

▶︎節水シャワーヘッドで節約!
「節水シャワーヘッド」を使えば水道代・ガス代の大きな節約に繋がります。(節約試算:約1.0万円/年)

▶︎電気のアンペア数を変える!
契約している電気のアンペア数を下げると、電気の基本料金が安くなります。(節約試算:約0.5万円/年)

▶︎待機消費電力を節約!
家庭で消費する電気の10%は「待機電力」です。この待機電力を削減するには次の2つの方法があります。
1つはあまり使わない部屋や長時間家を空ける時にブレーカーを落としてしまう方法。もう1つは「省エネタップ」を使い、未使用の家電の電源をいちいち切ることなく、省エネタップのスイッチ1つでOFFする方法です。(節約試算:約0.7万円/年)

▶︎お風呂の保温シートで節約!
湯船に浮かべる「お風呂の保温シート」を使えば、お湯が冷めにくくなるので追い炊きの頻度を減らすことができます。(節約試算:約0.6万円/年)

▶︎光熱費をクレカ払いに!
電気・ガス・水道料金などをクレジットカード決済にするのもおすすめです。ポイント・マイルなどが貯まり、その分がお得になります。(節約試算:約0.6万円/年)

▶︎窓ガラス断熱シートで保温!
「断熱シート」を窓ガラスに貼るだけで部屋全体の放熱を最大で30%削減できます。放熱量が減るため保温効果が高まりエアコンの節電につながるというわけです。(節約試算:約1.0万円/年)

▶︎エアコンのフィルター清掃!
エアコンのフィルターにゴミやホコリが詰まっていると暖房・冷房能力が低下します。つまりより多くの電力を使うため、非効率ですよね。フィルターをこまめに掃除すれば、冷暖房の効率が良くなり平均10%電気代の節約につながります。(節約試算:約0.2万円/年)

▶︎テレビはタイマーを設定!
自宅のテレビに自動的に電源をON OFFできるタイマー機能がついていればこれを上手く活用しましょう。タイマー設定・時間設定で自動的にOFFになる設定をしておけば、つけっ放しなどのムダな電力消費を減らすことができます。(節約試算:約0.1万円/年)

日頃の習慣で節約のコツ!

▶︎コンビニに行くのをやめる!
コンビニの商品はスーパー・ドラッグストア・ディスカウントストアなどのお店と違い、基本的には値引き販売をしないため平均的な価格はどうしても高くなります。もしコンビニでの買い物を一切やめてより安いお店で買い物をするようにした場合、年間2万円くらいの節約となります。(節約試算:約2.0万円/年)

▶︎飲み会の二次会へは行かない!
お酒の席は楽しいものですが、毎回二次会に参加していたのではお金が持ちませんよね。もし二次会への参加を月に1回控えたとし、二次会の平均出費額を3,000円とした場合、年間で約3.6万円の節約となります。(節約試算:約3.6万円/年)

▶︎現金決済をやめる!
同じ額のお金を使う場合であっても、現金とクレジットカード決済では、ポイントやマイルが付く分だけクレカの方がお得です。もしあらゆる支払いをクレカ決済に変更し、月15万円(年間180万円)分を還元率1.5%のクレカで決済できたとすると、最大で年間2.7万円ほどの還元となります。(節約試算:約2.7万円/年)

▶︎頻繁にATMに行くのをやめる!
頻繁にATMを利用する人は、年間でかなりの金額をATM手数料・振込手数料として支払っています。インターネット銀行(ネットバンク)などを上手に利用することでこれらの手数料をゼロに近づければ、年間で約1.6万円の節約につながる試算となります。(節約試算:約1.6万円/年)

▶︎特売・セールをやめる!
皆さんは“セール・特売は安い”“ポイントはお得だ”と勝手に思い込んでいませんか?お得だからとつい不必要なものまで買ってしまったり…送料無料になるからと追加の1品をカートに入れてしまったり…よくある話ですよね。
もしこれらの特売・セールによる浪費をやめることで1割のコスト削減ができたと仮定すると、年間で約1.2万円の節約につながります。(節約試算:約1.2万円/年)

▶︎ペットボトル飲料を買うのをやめる!
ペットボトル飲料や缶コーヒー、エナジードリンクなどをよく買う人は、これらをやめてマイボトルなどに変更するだけで大きな節約となります。(節約試算:約5.5万円/年)

▶︎外食をやめる!
“外食をやめて自炊すべき”というのはもはや常識。もし外食の機会を今の半分にできれば、年間で約14.8万円の節約につながります。食事は毎日のことですから、意外なほど大きな節約につながりますね。(節約試算:約14.8万円/年)

車の節約術!

そもそも車を買わない

車は購入したときだけでなく、維持費がかなりかかります。ガソリン代、自動車税、駐車場代、保険料、車検代など。古くなってくると部品の交換にもお金がかかります。

ソニー損保の調査によると、車の維持費の全国平均は月15,800円、年間で約19万円、10年で190万円、20年で379万円です。ボディタイプ別だと、軽自動車(月12,700円)、コンパクトカー(月15,500円)、セダン(月17,100円)、ミニバン(月18,500円)、ステーションワゴン(月18,900円)となっています。

車が生活に必須でない人は、必要になったときだけレンタルで済ませるというのも一つの手です。

カーシェアリングを利用する

カーシェアリングとは、会員間で特定の車を共同するサービスです。15分単位でレンタルでき、短時間であればレンタカーより安く済ませることができます。

カーリースを利用する

もう少し長く車を借り、場合によってはそのまま購入したい、という場合は、カーリースがあります。車を試す場合やいろんな車に乗ってみたい場合にも向いています。

車はできるだけ安くなる時期に買う

車の価格は時期によって上下します。もし車を買うなら安くなる時期に買った方が節約できます。

中古車が安くなるのは、新社会人の需要が落ち着く4~5月といわれています。

新車が安くなるのは、決算期である3月と9月です。決算期の売上を伸ばし、業績の好調ぶりを世間にアピールしなければならないので、メーカーは多少安くしてでも売りたいのです。特に3月は安くなります。

空気圧をチェックする

タイヤの空気圧が下がると、転がり抵抗が増し、燃費が悪化します。自転車でもタイヤの空気が抜けた状態だとペダルが重くなりますよね。あれと同じです。

空気圧の点検・調整はガソリンスタンドで行えます。

余計な荷物を載せない

荷物を載せれば車が重くなり、その分エネルギーが必要になる、つまり燃費が悪くなります。

エンジンオイルを交換する

エンジンオイルをほったらかしておくと、オイルの粘度が上がってエンジンの抵抗が増し、燃費が悪化します。

エンジンオイルの適切な交換時期は車や走行状態によって変わります。そのメーカーが指定する交換時期を守っておくと無難です。

燃費が良くなる運転の仕方をする

(1) 急発進しない
車が一番ガソリンを使うのは発進するときです。その発進時にアクセルを踏み過ぎると、一気にガソリンを消耗します。発進するときはアクセルをゆっくり踏んで急発進をしないようにすると、ガソリンを節約できます。

(2) 速度を一定に保つ
車は加速するときにより多くのガソリンを消耗します。あまり速度を変えないようにすると、燃費が良くなります。

(3) 赤信号では早めにアクセルを離す
もうすぐ停止するというときは早めにアクセルを離して慣性だけで走るようにすると、ガソリンを節約できます。

節約のちょっとしたコツ!

必要無いなら車は買わない

ライフスタイルによっては、車は相当大きな負債(お金がどんどん出ていくもの)と考えられます。

例として、車を40年間乗り続けた場合をシミュレーションしてみます。

車の購入費用が200万円、1台につき10年間乗ると考えると、40年間乗り続けるには800万円かかります。

それ以外にかかる費用は、

・自動車税 年間3.5万円
・自動車保険 年間6万円
・ガソリン代 年間10万円
・駐車場代 年間30万円
・車検代 年間4万円
・修理代 年間4万円

として計算すると、40年間で2300万円

購入費用と合わせると、計3100万円かかることになります。

もしこの3100万円が浮けば、生活が変わることは間違いありません。

もちろん車が欠かせない生活をしている場合は仕方ありませんが、もし車が無くても生活できる環境にいるのであれば、思い切って車を買わない(所持しているのであれば売る)というのも手です。

たばこをやめる

たばこ代も結構バカにならない負担になります。

先ほどの車と同じように、40年吸い続けたとして計算してみます。

1箱440円のたばこを1日1箱吸うとすると、

440×365×40=6,424,000円

約640万円もかかります。

さらに健康を損なうことと、たばこを吸うのにかかる時間まで考慮すると、かなりもったいないことになります。

節約を考えるのであれば、たばこはできれば吸わない、あるいはやめたいところです。

ちなみに私は禁煙セラピー(Amazon)を読んで禁煙しました。

保険料や住宅ローンに無駄を省く

日本人の生命保険料支払い額は世界トップです。

しかし保険相談の専門家の中には「保険会社の誘導に消費者がつられ過ぎている」と指摘する人もいます。

保険料や住宅ローンはかなり重い固定費としてのしかかってくるもの。極力無駄を省く必要があります。

携帯料金を節約する

あまり携帯をいじらない割には割高なプランに入ってるとか、よくよく見直してみるとそういうこともあったりします。

特にスマホは節約する方法が結構あるので、今まであまり気にしないで使っていた人は一度契約プランや使い方を見直してみることをお勧めします。

光熱費を節約

電気代、水道代、ガス代はちょっとの工夫で意外と節約できます。

特に電気代の場合、ライフスタイルによっては契約プランを変えるだけで結構金額が変わります。